財前又一氏へ。そんなつもりじゃなかったから、追いかけてこないでよ!
少し前のこと。私が読者になっているブログで、つわりがきついけれど、おにぎりせんべいは食べられる!というのを読んだ。
おにぎりせんべいね。確かに美味い。あれって確か福岡に会社あったなあ。
と思い、検索した。やはり支社があった。おまけに大小10種類以上の商品が販売されていることもわかった。
まあ、それだけの事。
しかし間も無く。スマホにウザいのがやってきた。いわゆる追跡型ネット広告である。
知ってまっせ。
あんさん、おにぎりせんべい、好きなんでっしゃろ。
こうたらええがな。
どどんと箱買いしいな、送料ただでっせ。
あ、すいません。この数日、白い巨塔のせいで、関西弁マイブーム。小林薫(財前又一。財前五郎の義父)のイメージです。
リスニングは出来ますがスピーキングは出来ません。ネイティブの方、平にご容赦下さいm(_ _)m
なんども段ボールでの購入を勧められる。いや、いらんし。スーパーで買えるし。軽い気持ちで検索しただけなのに、あなたずばり興味あるでしょう!と分析されたんだ。んー、怖い。
これが一度購入したものだと、さらにしつこい。半年前に、おパンツを通販で購入した。
下着の縫い目がムズムズしたり痒くなったりするから、縫い目なしのストレスフリーなタイプだ。これは3枚買って正解!
と思っていたら、季節のセール毎に
あれ、こおといて、正解やゆうてましたやん。
もう一着どないでっか?
なんや、くさるもんやなし。
実弾ちゃいまっせ、カードでちゃっちゃーと、やっといたらええんですわ。
ポイント分、損はさせまへんでぇ。
財前又一(イメージ)の抜かりない営業だ。もう一着、もう一着って、そんなにパンツは、いりません。
しかもスマホの画面にいきなりパンツの写真が現れ、もう一着!って。又一、さすが産婦人科医。
あんさんだけやない、他の人かて、ちゃーんとこんな商品もぎょうさん見てる。
パンツだけやのうて、ブラジャーもこうたらええがな。
はーっはーっはーっ!
余計なお世話である。私は子供の頃から、よそはよそ、うちはうち、で育てられているのだ。まあ、多少、口コミは気にするけども。
そんなにウザいなら、追跡型広告を制限するように設定すれば良いのだが、それさえも面倒くさい。完全にシャットアウトできるとも限らないし。
何気ないスマホ画面のタッチ一つも、誰かに見られているということか。
今、私がどんな格好でスマホいじっているかも本当は丸見えだったら。こりゃ、お互いに気絶するでぇ。
実は好きな俳優さんです。
※スマホを車でひいた話はこちら↓
今だから笑えるけど、その時は - ぐうたらママのナインオール
あの頃の私たちに届け #「迷い」と「決断」
あの頃、私たちは窮屈な校則と宿題とテストに毎日を奪われていた高校3年生だった。
クラスは女子が3分の2を占めるため、男子の存在感が薄い。だからという訳ではないが、ほとんどの女子はお洒落もしない。私もオンザ眉毛の前髪、しかも眉毛ボーボー。必須アイテムは無色透明リップ位だ。
その中で、目立つ男子がいた。目鼻立ちくっきり、すらっとしたスタイル。出しゃばっていないのに、どうしても目立つ。目立つのが嫌なのか、奴はいつも斜に構えて態度も冷たい。悪い奴では無いが、誤解されやすい。雰囲気はカッコいいのに影があって扱いにくい。
そんなめんどくさい奴と私が文化祭の実行委員に選ばれた。制服のスカートの下にジャージをはいているような無頓着無防備女子の私がだ。
放課後の教室で初めての話合い、沈黙。
放課後の教室で再び、意見合う。
放課後の教室で再び、大笑い。
放課後の教室で再び、少しバトル。
放課後の教室で再び、真剣。
放課後の教室で再び、…いい奴じゃん。
そのタイミングで、私の友達が奴の事を好きになった。学校でも一二を争う美人だ。私に奴を放課後呼び出してほしいと言う。
心の隅っこがザワザワしたが、断る理由がない。それどころか、応援するよ!頑張って!ヒューヒュー!と冷やかした。
晴れて2人は付き合い出す。そりゃそうだ、誰が見てもナイスカップルだもん。
私は吐きそうになる数学の公式と、水で濡らしてもおさまらない寝癖と、訳の分からないザワザワと、そんなものと格闘しながら文化祭本番を迎えた。
うちの文化祭の規模は小さく、片手間にやってます感が否めない。しかし私たちのクラスは大成功だった。私はそれで満足だった。
後日、数名の文化祭リーダーが集まって、ほんの少しだけ背伸びをした打ち上げをやった。私服で集まるのは初めてで、奴がジーンズをはいているのも新鮮だった。
その打ち上げの最中、奴は彼女と別れていた事が発覚する。
「こいつ、彼女と全く話が合わないって。もったいねぇ、あんなかわいい子!くやしー!」
奴の友人が勢いよく暴露したのだ。何だよ、私も知らなかったぞ、キューピッド役なのに。少しイラついた。
季節が変わり、受験が近づいて来た。この頃、混み合う電車を避けるために、私は放課後も教室に残って勉強していた。すると、奴が
「俺も少しは勉強しよ。居ていい?」
と微妙に離れた席で参考書を開いた。真面目に勉強する日もあったし、そうでない日もあった。微妙に離れたままの私たちだった。
ある日、私は悩みを口にしてしまった。授業でも何度か出てきたいわゆる同和問題についてだ。
就職、結婚で不利益があるという現状がどうして変えられないのか不思議で、そんな固定概念持っている人はバカなんじゃないか、という意見を親に言ってみたら、親は賛成してくれなかったこと。女友達も全否定だったこと。結局バカばっかりで涙が出たこと。私の考えは世間では間違っているのか、分からなくて自信がなくなったこと。
すごい勢いで私が話すから、さすがに引いただろうな、と後悔した。
すると奴は私の机の前に移動してきて、言った。
「お前、すごいね。んとね…、初めて人に言うけど、俺もそういう問題抱えてる一人よ。」
えっ。体が固まった。どうしよう。私はえらそうに理想をぶちまける、第三者側の親切づらしたバカやろうじゃないか。
あっ。あの。ごめん。
謝ってどうする。こんなにも中途半端だったんだ、私。
「俺、気にしてないよ。まあ、バカはきっとこれからもおるね。でも、こんな事に反対に負けたくないと思うから、絶対大学行ってやる。負けたくないからちゃんと勉強してる。あ、あんまりしてないか。(笑)」
きっと笑い事では済まされない深い思いがあっただろう。それなのに動揺した私に優しかった。奴こそ、すごいなと思った。この日の会話は一生忘れられないものになった。
しばらくは放課後の勉強が続き、その流れで駅まで一緒に帰る事が増えた。これって、なんなのかなあ、とモヤモヤしている私がいた。
でも数ヶ月後には確実に違う大学、違う土地だ。それを知っているからか、お互い何かを避けるように、歩き続けていた。
そうしているうちに冬が来て受験が終わった。私たちは、同じような毎日をこなしながらも、進路や友人や家族で悩み、迷い、決断してきた。いくつかの可能性や希望や挫折の中から、最終的に奴と私はやはり別々の県にある大学に進むことにした。
卒業式の日、私は勇気を出して奴を呼び出した。勉強は嫌だったけど、文化祭楽しかったね。大学行っても元気で頑張ろうね。多分、好きだったと思う、なーんてね。と軽く伝えた。
奴も笑って、俺の気持ちもバレてたでしょ、なーんてね。と返してくれた。
● ● ●
それが最後の会話になった。ほんの数年後、奴は…、病で天国へ旅立ったのだ。
● ● ●
その後私は大学で、差別と偏見についてを卒論テーマに決めた。いや、ずっと前から決めていたのだと思う。奴が生きていたら、読んでもらえたら、何と言っただろうか。お前、すごいね、と笑ってくれただろうか。
この世にいないと知ってから、伝えたい事があふれてくる。聞きたい事がまだあったのにと苦しくなる。
ああ、いつか同窓会とかで、中年になった姿を披露し合うんだろうなと勝手に思っていた。そしてワインなんぞ片手に
「実はさ、あの頃、話を聞いてくれたからこそ、今の私があるんだよ。なーんてね。」
と告げてやろうと考えていた。もう、無理だけど。
それならば、令和という時代を生きている私から、あの頃の私たちへ。
その抱えている悩みや迷いは、無駄じゃなかったよ。しっかりと自分の一部となって、それぞれの決断した道を進むよ。どんな運命が待っていたとしても。
久しぶりに思い出して、会いたくなった。少し泣いたよ。
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<p>#「迷い」と「決断」</p>
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歴史好きだから、こうなるのか。いや違う。
うちのリビングダイニング。
ごちゃごちゃと片付いたためしがない部屋にキッチン、テーブル、テレビがある。
炊事をするとき、私は壁に向かう。
反対側の壁にテレビ。
だから気になる時は、180度首をひねってテレビを見るのだ。
ガンガンみじん切りしながら、包丁片手にエクソシストの少女になる。ホラーっちゃあ、ホラー。
旦那は地元情報番組がアホみたいに大好きだ。この店行ったとか、食べたとかは分かるけど、この道、通勤で通るから俺映ってたりして、とか。
何を期待しているのやら。
ある日、旦那と娘がテーブルに座りテレビを見ていた。私はたまった洗い物をガサツにゆすいでいた。
テレビでは福岡の芸人がにぎやかにレポートしている。うちのアパートの近くに出来たばかりのパン屋の紹介が始まった。
詳細は聞き取れないが、お洒落で小さなパン屋らしい。
旦那がうなった。
へー、昔の足軽なんだ。
ん?なんか言った?(水ジャージャー)
ここのパン屋、昔の足軽だったらしい。
へー、てことは黒田の?(筑前の黒田藩のこと)(水ジャージャー)
知ってたん?
いや、知らんけど、地域的にそうやろー。(水ジャージャー)
俺、この辺地元やけど知らんなー。
でも昔の記録が残っているんやろうね。足軽って分かるんなら。代々大事に受け継いできたんやね。
え?初代店長てよ。
ん?いや足軽やろ。(水ジャージャー)
え?昔のパン作りにこだわって作っているのが、なんで足軽?
足軽だって言ったやん。(水止める)
味がある、って言ったんだけど。昔のパンの味がある!
あしがる。
あじがある。
夫婦で、少しばかり歴史好きだからか。たまにこうなる。
うん、テレビは落ち着いて見よう。
眠気まなこの旦那が、隣の部屋から声をかけて来た。
ちげーよ!
焼きむらのある、手作りパン。数年前にやったきり。ぐーたらには無理だ。
ご先祖様に見せてあげたい
皆さん、こちらの絵をご覧ください。
何に見えますか?
これを描いた人に聞いてみますと、馬かキリンだそうです。
馬かキリン?どちらにも見えませんね。
しかしなんだか、どこかで見たことあるような気がします。
何かの本で、見た気がします。
そう、こんな感じです!
遠い遠い昔の人が描いた絵が、弥生土器に残されていますね。
よく見ると、いました!同じような動物が。
これは鹿です。
なんと、そっくりです。先程お見せした現代のへったくそな絵は、古代では職人の技レベルに等しいというわけです。
時代が違っていれば、馬かキリンか分からないあの絵も、賞賛に値したかもしれません。
もう一度。
残念ながら何度見ても残念です。
しかし気を良くした画伯は、次の絵を仕上げました。
この動物は何でしょう?
ぞうさんです。
古代の職人ものけぞる位のレベルです。
小学生に大笑いされる、ウチの画伯(49才)の作品でした。
※そんな旦那の残念な話はこちらにも
旦那と化粧水
うちの旦那は女子もうらやむ、スベスベもち肌の持ち主だった。
顔も石鹸でゴシゴシと洗うだけ、の無頓着。
それが最近、
牛乳飲んだ?
みたいに口の周りカピカピなのだ。これはヤバイと旦那も鏡とにらめっこ。
「そんなに気になるなら、塗ったら?」
と私の化粧水を貸してあげた。
「こんな安いやつ、効くの?」
ちょい、ムカっ。悪かったね、安物で。
慣れない手つきでゴシゴシ塗り込んでいる。ポタポタこぼしている。おいおい、やさしく染み込ませないと!
その姿を吹き出しそうになりながら見ていた。
ならば父の日には、娘からということでメンズ化粧水でも買ってやるか。
男性用化粧水、で検索してみた。
人気ランキングには、4,850円から7,210円の商品が並んでいた。
た、高い!
私の化粧水が何本買えると思ってるんだ!
そもそも私が何でやっすい化粧水使ってるんだ!
私だってシミ、シワ、乾燥を強く強く感じるお年頃。化粧水無しには生きられない。
↓
どうせ使うなら美肌とかエイジングとかがいい。
↓
でも高いのは続けられない。私はケチ。
↓
それなら安くてバシャバシャ使えるものがいい。腕にも足にも使いたい。
↓
かと言って100均のスキンケアは…。
↓
成分と金額で折り合いをつけたい。
↓
と、グルリと考えた結果こちらの化粧水に落ち着いたのだった。
ちふれ 化粧水 リッチモイスチャー
エイジングケアに特化したシリーズ。ちふれのHPでラインナップに無いと思ったら、イオン限定販売らしい。本体150ml 650円、詰め替え150ml 560円 税抜
こんな安いやつ、効くの?
旦那の言葉がリフレイン。んー、分からんけど、私は嫌いじゃない。詰め替えもあるからリピートしている。
無香料、無着色で少し安心。刺激も無い。保湿力はベタつくほどではないので、夜は2度塗りして、これと同じシリーズのオールインワンも併用。時々さぼる。
私の肌では効果は分からない。
自分じゃ分からんから旦那で実験してみるか。
ということで、父の日のプレゼント、ちふれに決定。
※旦那への扱いがバレる話はこちら↓
かわいいのにクールなデンチャに乗ったよ
ここ3年連続で福岡市海の中道海浜公園へ遊びに行ってきた。
そこで!今年の香椎駅から海の中道駅までに乗った電車、もとい、デンチャがこちら。
今年の3月16日から香椎線(西戸崎〜宇美間)にお目見えした新人君です。
その名も、架線式蓄電池電車BEC819系
「DENCHA(デンチャ)」。
Duel ENergy CHArge train から大文字の部分だけを取ったとのこと。
すでに福岡では筑豊線(若松線)に1編成(2両)の先輩がいるんだけども。
えーっと、デュアルってなんだっけ?ま、いっか。
電池で走るから、CO2の削減にもなるし、騒音、振動も減る。
ブレーキの時の摩擦エネルギー?からも充電できるらしい。いいんじゃない?
初めて乗って、娘より私が大興奮。
うわぁ!かわいい!
車内からドアを写す。クロちゃんがいますよー。クロちゃんとはJR九州のマスコット犬で、本名は「あそくろえもん」。くまモンに対抗したのか?
なら、クロもんやろーもん。
乗客が乗り降りする時に自分でボタンを押してドアを開ける。両手に荷物だと、少し面倒だが、誰も居ないのに毎回開け閉めするより良いのかな。
床のデザインはQRコード風。全体的に、近未来か。デザイナーは、ななつ星の水戸岡鋭治氏。
ぜひ乗ってみてほしい。
この省エネデンチャ、これから増えるかもしれない。但し、投資額は通常の1.8倍、1両約2億3000万円らしい。
すげーっちゃ。(北九州弁)
※デンチャに乗って行った海の中道はこちら
サイクリングやっほー!海の中道海浜公園 - ぐうたらママのナインオール
サイクリングやっほー!海の中道海浜公園
GWはここ3年連続で、福岡市海の中道海浜公園へ行っている。
どこに行っても人が多いのは百も承知。しかし段々と攻略法みたいなものが分かってきた。
初年度は出発が遅れて開園前に着かず、レンタル自転車が残ってなかった。朝は苦手なのだ(私が)。
去年は、開園前に並んでギリギリ自転車を借りられた。3時間チケットで十分だろうと思ったが、返却してからの園内移動がしんどかった(私が)。
今年は一本電車を早めて08:26到着(朝、かなり頑張った、私が)。なんと開園前の行列に前から2番目!09:00にはズラズラ〜っと並ぶかと思いきや、ポツリポツリ。
え?世間は休日ではないのか?私たちが間違えているのか?と錯覚するくらい。
それでも開園まで待つか、と立っていたら、定刻09:30より早く09:10にゲートが開いた。
入園料 大人450円×2名、子供無料
貸し自転車にも、もちろん2番目に並び、スムーズに選べた。去年の反省を思い出し、1日レンタルにした。
貸し自転車 大人1日700円×2台、子供1日400円
娘の通う小学校では、小4で自転車講習を受けて、始めて公道を1人で走れる。それが嬉しくて、自転車に乗りまくりたいらしい。
まあ、車も来ないし、信号もない。大した坂もない。気持ちよく、スイスイ走っていく。
林の中は、小鳥のさえずり、うぐいすの鳴き声、毎年驚かされる蝉の声。
清々しい空気。まあ、舗装されたサイクリングロードだから、人工的ではあるが、緑の木々に囲まれているだけで癒される。
さらに海辺の道は、かなりテンションが上がる。ヒャッホー!
日焼けが頭をよぎるが、もう遅い。どうにでもなれ。暑くても一応長袖。ソフトクリームがどんどん溶けていった。350円×3個
疲れたら広場で早めに昼食を取るのもおススメだ。うちは出がけにコンビニでおにぎりを買って持って行く。120円×6個
11:00頃なら、広場に設置されたテント、テーブル、椅子が空いていてゆっくりくつろげる。
もちろん木陰にレジャーシートでもいい。
旦那は広場に並んだフード販売車で、たこ焼きと唐揚げを買ってきた。しめて1,300円なり。んー、高いな。
珍しくビールは飲まない。自転車も飲酒運転になるからね。
いつもならアスレチックやトランポリンやゴーカートに目がない娘が、今回は自転車オンリーである。
時間の限りゴイゴイ走った。12キロコースを約2周した。旦那の携帯万歩計が2万3千歩を超えていたから笑った(自宅から駅の往復含む)。
家族3人で出費は約6,000円(電車賃含まず)。そんなもんかな。
しかし娘が楽しそうで、何よりだ。歌いながら気持ちよさそうに漕いでいた。
小4が楽しそうに歌う歌は、なんと、
♫さくら さくら いつまで待っても来ぬ人と
♫死んだひととは おなじこと〜
♫さくら さくら はな吹雪
♫燃えて燃やした肌より白い花〜
2日前まで地元の祇園祭りにどっぷり。踊り子さんのヘビーローテションだったから、覚えてしまったなー。
※そんな祇園はこちらから↓
令和時代突入。普通にがんばろー。 - ぐうたらママのナインオール