冷蔵庫はチョコレート置き場で一段使用
旦那は健康食品オタクである。
旦那はテレビ等で紹介されたら、すぐ信じてしまう人である。
旦那は毎日朝晩納豆を食べる。タレも半分しか使わない。
旦那は毎朝、R-1を飲んでいる。
旦那は毎朝、特保のヘルシア(脂肪を代謝する力を高め、体脂肪を減らすのを助ける、ってやつ)を飲んで、歩いて出勤する。
こんなにお金を使っているのに、顔はアンパンマン、お腹は鏡もちだ。
そしてこのアンパンマン、お腹が弱いときた。
私はいつも冷やかす。
「毎日、納豆菌と乳酸菌とクエン酸がケンカしてんじゃない?」
それでも仕事帰りに、20と30日は5パーセントオフだからと、イオンでせっせと買って自分で冷蔵庫に補充してくれる。
その健康食品的なスペースin冷蔵庫が、数ヶ月前からさらに増設されてしまった。
チョコレートin冷蔵庫だ。
もともとチョコ好きなのだが、カカオ70パーセント以上が健康に良いとテレビを見て、毎週買ってくるのだ。
お気に入りはmeijiの「チョコレート効果」だ。
本人はカカオ86パーセントが好きらしいが、娘と私が苦いとクレームを出したら、72パーセントで手を打った。
今、写真撮ろうと思ったら、空っぽの袋しかなかった。その証拠写真がこちら。
でもまだあるのだ。結局チョコレートなら何でも良いのか。その証拠写真がこちら。
アンパンマンたる理由は、こういうことなのだ。
そして昨夜、東京出張のお土産をわざわざ自宅用に買ってきた。
東京カンパネラ、というお上品なチョコクッキーだ。確かにおいしいけども!私もしっかり食べるけども!
アンパンマンたる理由はこういうことなのだ。
な〜のだ。
あ、ちなみに写真にある「愛され続けて半世紀 カバヤのフィンガーチョコレート」は全国的に販売されているのかな?以前職場に持って行ったら、すごく懐かしい!まだあったの!と評判だった。見たことありますか?
※娘のバレンタインチョコの笑い話はこちら↓
娘の宿題(作文)がマジでトホホでイラついた
毎週末の宿題が作文らしい。
らしいと言うのは、娘が書いている所を見た事がないのだ。
私に見られないようにコソコソ書いて、コソコソとランドセルにしまっているのだ。
あやつめ、めちゃくちゃ適当にやっとるな。
作文が苦手なはずの娘が、そんなに早く仕上げられるはずがない。
盗っ人のような忍び足で、覗き込んでみた。
● ● ●
「社会科見学に行って」
金曜日にリサイクルパークに行きました。バスの中で、中村先生が話す前に
「ピンポーン」
と言ったので、私たちが
「パンポーン」
と言いました。おもしろかったです。
● ● ●
なんだこれ。
社会科見学に行って、のタイトルなのにまだたどり着いてもいないし。
金曜日に行っても何曜日に行っても、どうでもいいし。
それより誰と、とか、どこにあるのか、とか、何の為に、とか、初めて知ったこと、とか。
きっとあるやん!
ピンポン、とか、パンポン、とか以外に中村先生は話をしなかったのか?
きっとしたやん!
書きたいことを書いただけ、と言う娘にイライラする。
書きたいことから書くんじゃなくて、書きたいことを箇条書きして一回眺めてみなさいっ。
一番書きたい事は何なのかそのメモを見て考えてみなさいっ。
だって先生にしか見せんし。分かってくれるもん。と娘。
絶対分からんし。
こんこんと言い聞かせ、書き直せー!と大声を出してしまった。
翌日、娘のノートを読み直した。
社会科見学のページはどこにもなく、作文は子ども会の行事にすり替わっていた。
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「子ども会のおみこし作り」
土曜日におみこしを作る行事がありました。
うー。
やはり曜日は、はずせないらしい。
トマレ先生ちのコペル君の文才が欲しい。爪の垢、送って下さいまし。
※こういうのも、悩みますね↓
習い事をやめたいと言い出した - ぐうたらママのナインオール
父娘が似ていて、映画フォレストガンプを思い出した
今週のお題 おとうさん
5年前。娘が幼稚園の年長さん時代に、父の日プレゼントとして、小さな焼き物を作った。かわいい小物入れだ。
それを義母に見せると、ちょっと待ってて、と何かを探して持ってきた。
なんと旦那が幼稚園の年長さん時代に、義父へプレゼントしたものだ。45年前の!
左:娘5才の父の日作品 右:旦那5才の父の日作品
内側は違うが、側面の色使いがかなり似ている。それだけなんだが、旦那は嬉しそうだった。
娘によると、色は他にもあったし、何を作っても良かったらしい。
旦那は記憶にない。ちなみに昨日のメニューさえも覚えていないが。
義母もよく取っておいたなあ。感心と尊敬。私もこの二つは次世代まで大事にしておこうと思った。親子のDNAという程、大袈裟なものではないが、結果として似ているから面白い。
ふと、トム ハンクス主演の映画、「フォレストガンプ」で、主人公フォレストとその息子がテレビを見ているシーンを思い出した。
確か、大きな背中と小さな背中、同じように同じタイミングで首をかしげる場面があった。一緒に生活していなくても仕草が似るもんかねえ、と独身の私は鼻で笑っていた。
旦那と娘は、やはり似ている。
麺を食べる時の上目遣い、いつでもどこでも速攻で寝る、足が臭い。
寝相が、これまた。
さて、今年の父の日だが、旦那の誕生日でもある。五本指ソックスとTシャツをプレゼントした。
ケーキにはロウソクではなく、メッセージの旗を飾ろうと提案すると、娘はコソコソと何やら作っていた。
出来たのがコレ。上から目線だな(笑)
※私からのプレゼントはこちら
新加入 うちのアイドルユニット「沼AB14」から目が離せない
それでは初登場。アイドルユニット「沼AB14」がお送りする「恋のマイアヒ 沼バージョン」をお聞きください!
ふーん ふふ ふー🎵
ヌマヌマ イェイ🎵
ヌマヌマ イェイ🎵
ヌマヌマ ヌマ イェイ🎵
(くり返し)
かわいいダンスも目が離せません。手足を顔の前で高速グルグルです。
センターの沼エビAと沼エビB
その他のメンバーたち
● ● ●
3年前からメダカを飼っていたが、ぐうたらな飼い方でも平気だったので、つい甘えていたら一匹になってしまった。
かわいそうなので、前回譲ってくれた方に再度お願いしてみた。すると快く、メダカの大人10匹、生まれたて体長5ミリを15匹位、それと、おまけで沼エビ14匹を分けてくれた。
エビ!
初めまして、である。なんでも、メダカと同居してもトラブルはないらしい。しかもエビは水槽の掃除をしてくれる。小さなハサミで必死に苔やめだかの食べ残しをつまんでいる。なんていい子達!
沼エビA「なんかさっきから、新しいマネージャー?がジーッと見てるのよねー。」
沼エビB「ほんと、暇人ね。この水槽も、何よ、さっき慌てて掃除しました感ありすぎ。四隅に苔残ってるし。まあ、食べちゃったけど。」
沼エビA「1時間以上水槽眺めたり写真撮ったりしないで、部屋の掃除しなさいよ。こっちからだって、リビング丸見えなんだから。ほら、やっぱり四隅にホコリ残ってるし。いや四隅が物で見えないし。やだやだ。」
沼エビB「私たちが休まずに手足を動かしているのに、スマホ片手にニヤニヤしてさ。キモ。あー、あー、カッパえびせん、娘ちゃんのオヤツなのに食べてるわよ。私たちの目の前で!」
沼エビB「あーっ、もう、食べカス散らかさないでよ。イライラする、あのリスみたいな食べ方。あとでテーブル拭きなさいよね!」
沼エビA「昔からいたラストメダカさんが言ってたわよ、ここのマネージャーは水槽の掃除もしないしエサも忘れるって。」
沼エビB「マジで?最悪じゃん。自分たちで何とかしなくちゃ。今以上に頑張って、高速グルグルしますか。」
ふーん ふふ ふー🎵
ヌマヌマ イェイ🎵
ヌマヌマ イェイ🎵
ヌマヌマ ヌマ イェイ🎵
(くり返し)
● ● ●
あー、このエビちゃん達がお掃除してくれたら、このお部屋もピカピカなのになあ。
ダイソンより静かで細い所も上手にやるよなあ。
エビ型掃除ロボットとか、出来ないかなあ。特許とか取って、ひと儲け出来ないかなあ。
やっぱ、カッパえびせんはやめられない止まらないなあ。
とか考えながら、ぐうたらは、さらにぐうたら度を増すのであった。
眺めながらの〜
これ!
※エビたちよ!リビングで、こんなぐうたら親子が見られるぞ。↓↓↓
ジブリの大博覧会にて大人の本気をビシバシ感じるキャッチコピーたち
福岡市博物館で開催中の「ジブリの大博覧会 〜ナウシカからマーニーまで」に行ってきた。
展示室の入口でパチパチと拍手!私達の数組前が30万人目だったそうで、テレビ局のインタビューやってた。
いーなー、とチラ見をしながら、いざ中へ。
まずは大きなトトロがお出迎え。奥には真っ黒クロスケがうようよいる、狭い階段が覗ける。一気にジブリの世界に入り込む。
その2、3メートル先はポスターのコーナーだが、すでに列が出来てなかなか進まず。ナウシカから始まった作品たちのポスター原案、レイアウト、ロゴ、企画書、工程表などがずらりと展示してある。
ほとんどの観覧者が真剣に1枚ずつ読んでいる。
中でもおもしろかったのが、キャッチコピーだ。ほとんどを糸井重里氏が担当しているが、鈴木プロデューサーとのやり取りが素晴らしい。
ナウシカ公開が1984年だから、当時は2人とも手書きのFAX。糸井氏は鉛筆の丸っこい字、鈴木氏はペンの角丸っぽい字。走り書きのようで、しかしそれさえも作品のようで。
今ならメールのやり取りなのだろう。はたまたラインとか?とするとスピードはあるが味気ない。手書きだからこそ、鉛筆だからこその体温というか味があるというか。
キャーキャーと騒ぐ修学旅行生達よ、そこ、分かるかなあ?
糸井氏のコピー案、一発OKもあれば、苦しんで苦しんで何度もやり直しとか。特にもののけ姫はかなり時間がかかっているようだ。その結果、
生きろ。
だもの。身ぶるいした。
ヒントを元に案を出す糸井氏もすごいのは当然ながら、もらった案を絞り込み、監督の意見に誘導し、さらにヒントを出していく鈴木氏のなんとテクニシャンなことか。こういう参謀がいてこそ、監督はやりたい放題(に見える)ができたのだな。
このへんな生きものはまだ日本にいるのです。たぶん。
これは、となりのトトロのキャッチコピーだが、糸井氏の最初の提案は
このへんな生きものはもう日本にいないのです。たぶん。
だった。宮崎監督は「いるんだっ!」と言っている、と鈴木氏は修正を依頼した。
大人の本気はカッコイイなあ!
カッコイイとは、こういうことさ。
紅の豚のポスターキャッチコピー。同じく糸井氏。一番好きかも。
もちろん展示のメインは王蟲の世界なんだけど。写真は撮れず。迫力あるリアルサイズ王蟲が今にも動きそうで、不気味で美しかった。
※ジブリのあとに見てはいけないもの
目覚めると 枕の上に マウスピース 娘は回転 アクロバティーック
小4の娘は虫歯はないけれど、噛み合わせが良くないようで、半年前からマウスピースを使っている。
シリコン製でグニャっとしている。うちのは色が無色透明。歯医者さんが確か3色から選ばせてくれた。
娘は嫌がるでもない。どちらかと言うと、やってみたかったらしい。クラスにも何人かステンレス?の本格的な矯正をしている子がいて、なんだか大人っぽくて、カッコいいとまで言う。
私が子供の頃は、やっている人は珍しくて(親が歯医者とか、お金持ちとかだけ)、どうしてもその子の口元を凝視したものだ。なんだか痛そうで、見た目もギラリンとしてかわいそうだと思っていた。
思春期になって、大人になって、本当にかわいそうなのはこっちの方だった。私はリンゴもようかんも、かじった跡が独特である。凸凹なのである。だから、やわらかい物のつまみ食いは、すぐ家族にばれてしまう。
ちなみに私の歯並びの悪さは幼少期からの爪を噛む癖が原因だと推察している。前歯の上下4本ずつが好き勝手、自由奔放、協調性なしである。
小学5年生で、その癖は治ったが、歯並びは一生ものなのだな。
私の話はいいとして、娘のマウスピースである。
歯医者さんによると、娘は噛み合わせが良くない。上の歯が下の歯より前に出ているのだ。
今は成長過程なので、比較的軽いマウスピースで1年間様子を見ようと言われた。
①毎晩寝る時に装着する事
②寝る以外でも家にいる時は1時間以上装着すること
③1週間に1、2回消毒すること(入れ歯用消毒の泡がブクブク出るやつで)
④口と舌の筋肉を鍛えるために、「あいうべ体操」なるものを声を出しながら毎日やること
親子共にぐうたらなもんで、実は①以外はほとんど守れていない。歯医者さんには本当の事は言えない。どうしましょ。
先日デジカメで歯の写真を撮っていただいた。
ほんの少しではあるが変化が分かる。そんな気がするのは写真の倍率が微妙に違うからか?(先生、次回の写真は同倍率でプリントアウトお願いします)
左アフター 右ビフォー
あと半年様子を見てから、その後に矯正器具をつけるのか止めるのか判断するそうだ。
ステンレスのヤツは、何だか大変そうで私がビビっている。金額もスゴイだろうと夫婦でビビっている。
娘だけは、ふーん、そうなんだあ、と特に気にしていない様子。
今日も寝る前に自分でマウスピースをパクっとはめて
「おやふみなはーい」
と、ものの1分で眠りについた。
ある朝起きてからマウスピースが無い!と娘が焦っていた事があった。良く見るとそれだけが枕の上でお行儀良く寝ておられた。
※マウスピースの費用は1年間の診察管理費とマウスピース代で3万円だった。確定申告の医療費控除の対象になる。
吾輩は歯医者のプロ患である。報酬はまだない。
スペ患とは、スペシャル対応をしないといけない患者様のこと。(白い巨塔で知った)
プロ患とは、患者としての経験値が高く、態度がプロ級であること。(今勝手に作った)
そう、私は歯医者さんに関してはプロ患だと自負している。ノンプロ患者とは心構えが違うのだ。
例えば、歯医者さんは、もはやサービス業だと思う。
私が通う歯医者さんの話。まず一週間前と前日に、予約日が近づいていますのメールを送ってくれる(参観日とかもメール来れば忘れないのに!)
待合スペースにウォーターサーバー(飲み放題!)
待合室にはオルゴールのBGMとアロマディフューザー(眠くなるよね!予約制だからすぐ呼ばれるけど)
待合室のソファと診察台は手触りも最高の皮貼り(寝るよね!)
診察が始まる前に、これだけ気持ち良くさせられたら、プロ患としては黙ってはいないのだ。
まず口紅は拭き取り、無色透明のリップクリームを薄く塗っておく。(口紅は論外。風が出ますよ〜、のヤツを使われると唇が乾きまくるから)
診察室に入ると歯科衛生士さんに笑顔で挨拶。(身の回りのお世話をしてくれるので、最初が肝心。気分を害すると紙エプロンを左右非対称に装着してくれる)
診察台に横になると、頭上にあるライトとミラーの位置からベストポジションを自ら素早く見つける。(しかし美容院のシャンプー台では、もう少し上にお願いしますと必ず言われてしまう)
目をつぶっていても、私の右側から聞こえる音で準備の段階が予測できる。(ビリビリ「歯医者さん基本セット」を滅菌パックから出し、シルバートレーにミラーやとんがったヤツを並べているな。カチッ 削るヤツのヘッドを装着したな。パカ 歯磨き粉とフロスの準備もOKね。)
Q お変わりありませんか?
A 「はい、特にないです。」
なら、雰囲気を察して今だ!のタイミングで口を開ける。(はーい、お口開けて下さいなどと初心者扱いはさせないのだ)
A' 「えっと、左奥の下6番のブリッジの辺り、違和感があります。痛くなる手前のような。歯磨きすると少し出血するんですが。」
(文字にすると何とも嫌味な知ったかぶり患者だが、仕方ない。私はプロ患だから。)
そんな私でもメガネは外すべきか毎回迷っている。
前々回は外した。小さなケースが用意されているから、そこに置くのだが、たまたま先生が手鏡を貸してくれツンツンの道具で説明してくれようにも、メガネ〜メガネ〜である。背もたれをわざわざ戻してくれてメガネをかけて、なんか、スマートではない。
前回は外さなかった。メガネの上からタオルを掛けられても大丈夫。今後はこれでいこう、と思った瞬間、歯科衛生士のお姉さんが作業の途中でタオルに触れてメガネが少し押された。フレームが柔らかいから痛くないが、片方の目の周りのファンデーションがレンズにくっ付いて曇った。カッコ悪い。
今後の課題であろう。
そうそう、メガネを外さなかったからはっきり見えたものがある。各診察台の脇にある大画面の患者データだ。
42インチ位の画面に自分の名前と年齢(見たくない!)と口腔内の写真がドーンと表示されている。正面から、斜めからのドアップ。何という歯並び!(見てられない!)
奥歯はギンギラギンがさりげなく無い。ほとんど光っている。ああ、よく工事してくれたなぁ。(若い頃通っていた歯医者さんね)
今後は少しずつ銀では無い素材に代えていく予定だが、かなり時間がかかるだろう。(お金も!)
歯石取りも、ただ口を大きく開ければいいってもんじゃない。あ、この角度は口を小さく開けた方がやりやすいよね、というタイミングがある。ほんの少し顔を傾けた方がいい、というタイミングがある。
それを多くの経験から得た私は、プロ患。
目をつぶっているようで、実は小姑のように観察している。ライトに舞うホコリとか。衛生士のお姉さんの、うがいして下さぁ〜い、と言うやけに色っぽい言い方とか。半袖白衣から見える二の腕とか。うがいの紙コップ、デザイン変わったなとか。歯医者になる第一条件はマスクハンサム!と漫画で読んだけどなあとか。左ききの先生や歯科衛生士っているのかなあとか。
歯茎が丈夫になるツボ押しとか、してくれないかなあとか。(ないか!)
意見など求められたことは一度もないが、いつかプロ患としての知識を発揮出来るよう精進すべく次回の予約をしたのであった。
ブロガーの北野トマレ先生、こんな患者嫌ですか?
次回は娘のマウスピースについて書いてみます。
※昔の話ならこちら